第22回SSユーザー会のご報告
2026年8月22日(土)、ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターにおいて、第22回SSユーザー会を開催いたしました。予定していた会場の定員を上回るお申し込みをいただいたため、急きょ第二会場を設け、会場を広げての開催にこぎつけました。結果、368病院、1,080名の皆様にご参加いただきました。
冒頭の特別講演では、笠岡第一病院 院長補佐 藤井 研介先生に、「適応と調律 -安定した地域医療を目指す-」と題して、地域における人口減の状況を先取りした取り組み・工夫についてご講演いただきました。
続いて、「電子カルテによる業務改革と効率化」をテーマに、当社からの発表を含む11演題が発表されました。電子カルテを活用した経営分析や業務改善、情報共有、生成AIの活用など、幅広い取り組みが紹介され、実りある情報共有の機会となりました。
また、八戸市立市民病院 病院事業管理者 今 明秀先生には、「ブランド力・組織活性化を活かした累積赤字135億円を黒字化するまでの取組」と題して特別講演をいただき、勇気と元気もいただけました。
会の最後には、SSユーザー看護部会、SSユーザーシステム管理者部会、SS薬剤部会から、それぞれの活動状況が報告されました。当社からは、「1,000病院様と、次の医療をつくる(共創による、支援を超えた創造価値)」と題し、今後の取り組みについて発表いたしました。
本会は、多くのユーザー病院の皆様のご支援とご協力により、盛況のうちに終了いたしました。ご参加、ご登壇いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
当社は今後も、ユーザー病院の皆様によるシステムの活用事例や知見の共有を通じて、医療サービスの質の向上、業務の効率化、医療情報の有効活用に貢献してまいります。
演題発表
テーマ:「電子カルテによる業務改革と効率化」
- スマホ連携
- AI・IOT連携
- その他運用の見直し
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統合型電子カルテ環境を活用した国際生活機能分類(ICF)コード化システムの開発
〜多職種経過記録の一元化による患者像可視化の試み〜(医療法人篤友会 関西リハビリテーション病院)
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回復期リハビリテーション病棟における訓練予定表の自動生成アプリケーション開発
— 電子カルテとの連携を見据えて —(医療法人弘遠会 すずかけヘルスケアホスピタル)
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SeavoMobileが切り拓く救急医療の新たな情報アクセス
~エキサイネット1.1による“場所に依存しない診療”の実現~(公益社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院)
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トーク機能の活用による業務効率化の実現
(磐田市立総合病院)
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電子カルテ活用とDX部会により年間10,000時間以上の負担軽減を実現した取り組み
(北見赤十字病院)
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電子カルテの集計機能を組み合わせた経営分析業務の再設計
~意思決定支援の効率化に向けて~(医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院)
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ダッシュボードの活用と効果
(地方独立行政法人 那覇市立病院)
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退院調整におけるSSIダッシュボードの利活用
(川西市立総合医療センター)
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エントランス機能活用による情報共有 -Aiの活用による改良サイクル向上-
(医療法人徳洲会 館山病院)
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AI活用の高度化とさらなる領域拡大
~AI退院サマリ導入後の課題~(石巻赤十字病院)
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生成AI機能の開発方針と今後の展望
(ソフトウェア・サービス)
■特別講演1
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「適応と調律 -安定した地域医療を目指す-」
(医療法人社団清和会 笠岡第一病院 院長補佐 藤井 研介 先生)
■特別講演2
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「ブランド力・組織活性化を活かした累積赤字135億円を黒字化するまでの取組」
(八戸市立市民病院 病院事業管理者 今 明秀 先生)